■常用型派遣って?
派遣会社(派遣元)が常用雇用している労働者を客先に派遣する形態を指します。
常用雇用型派遣は無期雇用派遣と有期雇用派遣に分かれており、
派遣元と労働者の契約が無期雇用か有期雇用かで呼び方が異なります。
*マイナビ転職では以下のようになります。
正社員の労働者を派遣先で働かせる → 無期雇用派遣
契約社員・パートアルバイトの労働者を派遣先で働かせる → 有期雇用派遣
常用型派遣の場合でも、雇用形態フラグは正社員や契約社員などの
直接雇用のフラグとなるため、求職者に誤解されることがないように原稿を作成する必要があります。
そこでマイナビ転職では以下のルールを設けています。
——————————————————————————————————————-
【表記ルール】
1.勤務地欄または仕事内容欄に無期雇用派遣である(もしくは含む)旨を記載
記載例)「無期雇用派遣での勤務です」
2.業種コードのいずれかに「人材紹介・人材派遣」を設定
3.事業内容欄に労働者派遣事業の許可番号を記載
——————————————————————————————————————-
■登録型派遣との違いは?
登録型派遣は一般派遣・紹介予定派遣と呼ばれるもので、派遣会社(派遣元)に登録し、
派遣先が決まっている間だけ雇用関係が発生する形態です。
雇用が発生している期間のみ給与が支払われます。
それに対し、常用型派遣は派遣元と常に雇用関係があるため、
派遣先が決まっていない待期期間も給与が支払われます。
■業務請負との違いは?
業務請負とは業務の一部を外部の会社(請負会社)にアウトソーシングする契約形態のひとつです。
派遣との大きな違いは指揮命令権です。業務委託の場合の指揮命令権は雇用元である請負会社にあるのに対し、
派遣の場合の指揮命令権は雇用元である派遣会社(派遣元)ではなく派遣先企業にあります。