本日のメルマガのテーマは、
みんな違ってみんないい^^ 苦手な人を作らないための
ソーシャルスタイル理論活用法 です!
皆さま、人間関係でのお悩みはありませんか?
「このお客様、何を考えているかイマイチ掴めないな……」
「あの人は自分と合わないから、正直ちょっと苦手だな……」
自分の考えと異なる人に出会ったら、自己理解&他者理解がカギ
その際にお役立ていただけるのが、ソーシャルスタイル理論なので す!
ソーシャルスタイル理論とは・・・
アメリカの産業心理学者 デビッド・メリル氏、ロジャー・リード氏が提唱した
世界中で活用されているコミュニケーション理論。
人が習慣的に取る言動を4つのタイプに分類し、自身・ 相手がどのタイプかを認識することで
円滑なコミュニケーションを図れるようになると話題のメソッドで す!
まずは、ご自身のタイプを知りましょう
簡単に調べられるYES・NOチャートを用いて、スタートから順 に
YESなら赤、NOなら青の矢印に沿って、 最後に行き着くまでお進みください。
(10秒で診断可能です
)
考えすぎず、直感でお選びくださいね!
右端の4つのタイプ、いずれかに辿り着かれましたでしょうか?
それでは、さっそく詳細を見ていきましょう!
4つのタイプは、図で表すとこのような配置になります
上記の4タイプの違いをミーティングへの入り方で表すと、
エクスプレッシブは最初に「山場」を作り、
アナリティカルは「流れ」を確認してから内容に入り、
エミアブルはまず「歓談」からスタートし、
ドライバーはいきなり「結論」から入ることを好むそうです
各タイプの特徴については、以下をご参照ください
(これらは一例です。サイトや文献により、表現が異なります)
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<特徴
>
論理的・合理的に物事を判断する、目標達成意欲の高い リーダータイプ。
負けず嫌いで、プロセスよりも結果を重視し、 戦略を立てるのも得意。
人を褒めること、人に(お世辞のように) 褒められることが得意ではなく、
相手にハッキリと意思を伝えるタイプのため、 時にキツイと思われることも。
冷静で事実を的確に捉え、行動力でみんなを引っ張る 頼れる存在。
戦国武将でのイメージは、織田信長。
<ドライビングタイプとのコミュニケーションのコツ
>
無駄な時間を省くことを意識し、話は端的に、明確に、結論から。
意見具申や提案の際には、 ロジカルに説明できるよう勉強しておきましょう。
やるべきことを完璧に仕上げ、 一目置かれる存在になれればベスト。
基本的には自分で決めたいというタイプのため、答えを出すよりも
選択肢を複数用意し、 相手に決定権を委ねる方が上手くいきやすいです。
<特徴
>
社交的で自然体、場を盛り上げるのが得意な ムードメーカータイプ。
エネルギッシュで会話のテンポはスピーディー。 新しい事へのチャレンジ精神も旺盛。
細かい事を考えるのは得意ではなく、 楽観的でその場のノリを重視するため
その時の関心次第で 話す内容がコロコロと変わることも。
直感で行動し、柔軟な考えで発想力豊かなアイディアパーソン。
戦国武将でのイメージは、豊臣秀吉。
<エクスプレッシブタイプとのコミュニケーションのコツ
>
関係構築において、世間話も大事なコミュニケーションのひとつ。
事実を淡々と話すのではなく、伝え方を工夫してみましょう。
例えば、ポジティブワードや擬音語・擬態語を盛り込むのも◎。
相手の代わりに話を要約したり、 大きめなリアクションを取ったり、
熱意や一緒にいることの楽しさを伝えるのも喜ばれます。
<特徴
>
協調性が高く、チームワークや信頼関係を大切する 縁の下の力持ちタイプ。
穏やかで平和や調和を重んじ、 自分を後回しにしてでも人をサポートしがち。
周りの意見を取り入れることを好み、 主導権を握るのが得意ではなく、
対立を避けたい気持ちが強いため、 NOと言えなかったり優柔不断な一面も。
気遣いに長け、フォロワーシップの資質抜群な癒し系。
戦国武将でのイメージは、徳川家康。
<エミアブルタイプとのコミュニケーションのコツ
>
意見を聞きたい場合、 まずは相手が話せるような雰囲気作りが大事。
相手を尊重しながら真摯な態度で接し、聞き上手になりましょう。
何かを決めてもらいたい場合は、 グイグイ押すと離れていってしまいがち。
材料を渡して丸投げするのではなく、一緒に考える姿勢で。
また、日頃の気配りに気付き感謝の気持ちを伝えることで、 関係が深まることも多いです。
<特徴
>
緻密な計画を立て、コツコツと真面目に取り組む ブレーンタイプ。
観察眼があり、データ収集や分析が得意。 細部に目が届くのでリスクヘッジ能力も高い。
納得感を重視するため、 判断材料が揃わない状態で行動を起こすのが得意ではなく、
感情を抑えがちで、 ビジネスライクな取っ付きにくさを感じられることも。
準備や確認を怠らず、仕事を任せると安心な 組織の要的存在。
戦国武将でのイメージは、明智光秀。
<アナリティカルタイプとのコミュニケーションのコツ
>
沈黙は、思考整理の時間。急かさず、 出来る限り余裕のあるスケジューリングを。
話し合いや意見を求める際は、全容や根拠、期日、 成果等を明らかにし、事前予告がベター。
何を求めているのか、 それは何故なのかをあらかじめ伝えておきましょう。
合意・納得に至るまでとことん付き合う事で、 信頼関係が築かれる傾向あり。
感情的にならず、相手の特徴に理解を示し、 考え方を尊重することも重要です。
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同じように、気になる相手のタイプを調べるには、 ご本人にやってもらうのがベストですが
難しい場合は「あの人ならこれを選ぶんじゃないかな」 という視点でチャートを進んでください
「あのお客様はアナリティカルタイプなのか!
じゃあ提案書で根拠を示すために、 もっと調査データを入れてみよう」
「自分も〇〇さんもエクスプレッシブタイプ。だからいつも話が盛 り上がるんだな~
ただどっちも忘れっぽいから、 ちゃんとメモするように気を付けなきゃ!」
などなど、新たな気付きがあったり、
これまでのやり取りにおける背景が見えて来られたのではないでし ょうか
すべては、人と人とのコミュニケーション。
自分を知り、他者を知り、相手の物事の見方や考え方を知ることで
お互いにとって気持ちのいいコミュニケーションの取り方を意識し ながら
より良好な関係の構築を目指しましょう!