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◆24年34号ITエンジニアの心理的な転職しやすい時期

マイナビ転職販売代理店の皆様


いつも大変お世話になっております。
株式会社マイナビ 転職代理店部の村上です。

 
みなさま、GWいかがお過ごしでしたか?
大型連休もあっという間に終わり、
ここから7月まで祝日の無い怒涛の日々が始まります!
営業日数が多いとプラスに捉え、気持ちを切り替えていきたいですね!


さて、今回のメルマガでは、

IT業界の特性から考える
ITエンジニアの心理的な転職しやすい時期
について投稿します!
 
 要約 
※プロジェクトの区切りがつきやすい時期は、3月・9月
 ITエンジニアが動き出しやすい時期は、
 3月・9月の3か月前の12月・6月のボーナス時期に重なる
 
ちょうど6月を目前に営業トークにも使える内容ですので、
是非、ご一読いただき参考にしていただけますと幸いです。
 
 
①ITエンジニアが転職しやすい時期とは?

転職しやすい時期は、それぞれ異なるということは前提にありますが、

✅プロジェクトの区切りがつきやすい時期

これが一番、転職がしやすい時期だと言われています。

【理由】
①周りに迷惑をかけない、また自分が無責任だと思われにくいから
②プロジェクトの進行状況を考えても引継ぎがしやすいから


▼では、プロジェクトの区切りがつきやすいタイミングはいつなのか?▼ 


②プロジェクトの区切りがつきやすい時期とは? 

プロジェクトも大小がありますし、開発手法や開発するシステムによっても
プロジェクトによって完了する時期は異なりますが、その中でも

✅3月・9月の年度末・半期の区切り

これが、プロジェクトの区切りがつきやすい時期のようです。

 【理由】
①システムのリリース・導入する時期が4月・10月になりやすい
②プロジェクトのスケジュールが半年、年単位で組まれやすい


 
【解説】
4月・10月は、年度の始まりだったり、上期・下期の切れ目になることが多いため、
企業側としては、新しい方針を打ち出して実際に動き出す時期でもあります。
新しい方針や体制で動き出すには、システムの導入や新機能を搭載して、
運用をサポートするインフラを整備する必要があります。
そのため、開発したシステムのリリースや導入が4月・10月になることが多いため、
そこまでには開発を終えておく必要があります。
 
逆に言うと、システムをリリースしてからはバグなどの不具合対応などが発生するため、
そのタイミングでは、プロジェクトから抜け出しにくい雰囲気が出てしまいます。
なので、「リリースまではしっかりやりましたよ!」という区切りで抜けたいという心理があります。
転職するのであれば、絶対に逃したくないタイミングです。
 

③転職活動に動き出す時期の傾向について 

✅引継ぎに1~2ヵ月はかかる、
✅退職をしたい時期の3ヵ月前には転職活動をしておく

 

【理由】
システムの仕様や背景などは、開発を担当した本人が一番理解しているため、
なぜ、このような仕様にしたのか?などの背景をしっかり引き継がないと、
引継いだ後の工程で、認識が異なっていることによる手戻りが発生してしまいます。
なので、後任にしっかり仕様の理解まで引き継ごうとなると、
どうしても1~2ヵ月ぐらいはかかってしまうという傾向にあります。


 

 まとめ  

✅プロジェクトの区切りがつきやすい時期は、3月・9月
✅ITエンジニアが動き出しやすい時期は、
 3月・9月の3か月前の12月・6月のボーナス時期に重なる


 
単に「ボーナス時期なので求職者が動き出しますよ~」という理由だけでなく、
円満退社を望むのであれば、退職希望時期の3か月前になりやすいという観点も
トークの1つとして持っておくと良いかもしれません。

以上となります。

引き続きマイナビ転職をよろしくお願いいたします。