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資料はコチラ⇒転職活動における行動特性調査2021年<世代・エリア・業種別>
■対象者
└正社員として働いている20代~50代の男女のうち、直近1年間(2020年6月以降)に転職活動をされた方
■回答者
①転職者800s(転職をした)
②転職活動者800s(現在も転職活動を続けているor 直近1年以内に転職活動をしたが、現在は転職活動をしていない※転職していない)
■実施期間
└スクリーニング調査:2021年7月5日(月)~7月15日(木)
└本調査:2021年7月9日(金)~7月16日(金)
■POINT
・登録・利用していたサービスは「転職サイト」が最も多く、次いで「人材紹介」(P9)
・対前年比で転職活動を行った人の出現率が微増、一方「転職者」の出現率は減少(P13)
・同職種への転職率は約64%(P29)
・約58%の人が面接選考が全てWEB面接やオンライン上でのやり取りのみで内定となった場合でも就労意思決定ができると回答(P40)
・転職活動でのこだわりとして、最も回答が多かったのは「勤務地」
次いで「休日・休暇制度」「給与が転職前より高くなる」(P51)
・転職活動を行っていて「厳しかった」理由として回答が多かったのは「書類選考が通りづらかった」
企業の選考基準が高くなってきている事が言えることが言えるだろう(P63)
・コロナ収束後の転職意欲は全体で66%。転職中止者のみで見てみると92%以上(P64)