原稿制作関連

不備削減のコツ

◆残業って月〇時間までOKなの?

法定の時間外労働(休日労働は含まず)の上限は、
原則として、月45時間・年360時間までと定められています。
また、固定残業代の時間数として給与に設定されている場合も同様です。
時間外労働が45時間を超えている場合は、
「労使協定の特別条項」について記載がされているかを確認しましょう!

★労使協定の特別条項
臨時的な特別の事情があって労使が合意する場合でも、
年720時間、複数月平均80時間以内(休日労働を含む)、
月100時間未満(休日労働を含む)を超えることはできません。
また、月45時間を超えることができるのは、年間6ヶ月までです。

残業の書き方についても注意が必要です!
残業はあらかじめ決まっているものではなく、臨時で発生するものです。
そのため「毎日残業1時間あり」など恒常的な残業表記はできません。

【記載例】
〇 残業平均1日1時間
〇 1日1時間残業あり(昨年実績)
〇 残業の無い働き方も可能です
✕ 毎日残業1時間あり