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6.掲載開始後の原稿修正について

 

 

・掲載開始後は不要な原稿修正を避け、掲載期間を通して一貫した募集内容であることを大原
則とする。


■応募時労働条件データの保管の義務
労働条件データの保管が義務づけられた為、参画企業に以下の内容を遵守するよう説明するこ
と。(2018 年 1 月/改正職業安定法に基づく)
◎労働条件を変更した場合、応募者が応募した労働条件データの保存が必須。
◎応募者の応募時の求人原稿の内容と、変更等がなされた後の求人原稿を対照することができ
る書面の作成すること。


・原稿審査完了後は、3 回まで原稿修正が可能。ただし「メイン職種コード」「雇用形態」「給
与(※)」欄は、求職者保護および職種課金モデル維持のため変更することはできない。

(※)上方修正は可。下方修正・給与形態変更、試用期間の追記・延長は不可。


・以下については原稿審査完了後に修正を行っても、修正制限回数にカウントされない。(応
募フォームのカスタマイズはカウント対象)
勤務地・勤務地コード・企業からの質問・応募受付方法・質問受付方法・面接地・応募受付
方法/通知先 E-mail・質問受付方法/通知先 E-mail

【掲載開始時の職種名】
一般事務 ※未経験・
第二新卒大歓迎!
【修正後の職種名】
×営業 ※未経験・
第二新卒大歓迎!
⇒「一般事務」から「営業」へと
募集職種が変更されているた
め。
【掲載開始時の職種名】
総合職(営業/経理/人事)
【修正後の職種名】
○営業
⇒掲載中に経理・人事は充足した
ため、職種名称を「営業」単体
に変更することは可能。
注意)仕事内容もきちんと変
更すること。原稿全体で整合
性が取れていない場合は差戻
し対象。※メインコードが営
業の場合に限る。

■募集職種の変更や追加は NG
ユーザークレームにつながる恐れがあるため、掲載中に募集職種を変更・追加することはでき
ない。例えば、「営業」で掲載中の募集を「事務」の募集に変更することは不可。また「総合
職(営業)」でスタートし、「総合職(営業・事務)」のように配属先を増やした場合なども
差し戻しの対象となる。


■応募受付を終了した場合の対応について
掲載期間中に募集が終了した場合は、原則として掲載を保留すること。やむを得ず掲載を続け
る場合は、応募受付を終了したことが求職者に伝わるよう、応募方法欄にその旨を明記する。